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大阪府警の機動隊員による「土人」発言

◆「土人」発言は何が問題なのか 大阪で沖縄女性らが見せ物にされた人類館事件

大阪府警の機動隊員による「土人」発言が批判にさらされている。
本土側の沖縄蔑視、差別はこれまでもたびたび繰り返されてきた。

1903年には大阪で開かれた博覧会で、沖縄女性2人を「展示」した「人類館事件」があり、沖縄戦では日本兵による住民虐殺や「集団自決」(強制集団死)があった。
戦後71年たった現在でも、在日米軍専用施設面積の約74%が集中する。
識者は「差別する側の意識が変わらないと問題は解決しない」と指摘している。

1903年、大阪で開かれた第5回内国勧業博覧会の会場で「7種の土人」として、朝鮮人や台湾先住民、沖縄県民らが見せ物として「展示」される「人類館事件」が起きた。
当時の沖縄では「沖縄人差別」として激しい非難と抗議が起きた。

事件から100年後の2003年に大阪で、事件をテーマにした戯曲「人類館」の公演を手掛けた、関西沖縄文庫主宰の金城馨さん=大阪府=(63)は「土人発言」について「特別な驚きはない。普段沖縄に対して思っていることが、表面化しただけ」と切り捨てた。
「大阪府警では日常的に沖縄に対する差別があるのではないか。府警の責任を追及すべきだ」と語気を強めた。

金城さんは1879年の琉球処分以降「歴史的に差別が続いている状態」とした上で「これから沖縄は本土と対等に向き合い、差別する側の意識を変えることが問題解決につながる」と話した。
差別の問題に取り組む師岡康子弁護士は「土人」「シナ人」の二つの発言について公的機関が「人種差別を助長しまたは扇動すること」を禁じた人種差別撤廃条約に違反すると指摘。
「弁明の余地はない。大阪府警は謝罪し、教育体制を洗い直す必要がある」と求める。

「シナ人」の表現は「レイシスト(差別主義者)が基地に反対するのは中国に操られた売国奴、と言うのと全く同じ発想。
基地に反対する沖縄の人々と中国の人々に対する二重の差別だ」と非難した。

(▼続きはリンク先の記事ソースでご覧ください)

沖縄タイムス 2016年10月20日(木)16時0分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161020-00067368-okinawat-oki

いつの話をしているのだね。いつの。

沖縄に出張で配備された大阪の機動隊員が、現地の活動家に対し「土人」と発言したことについての続報です。
左翼活動家や沖縄タイムスは、これを琉球処分(1872~79)や人類館事件(1903)以来、連綿と受け継がれてきた差別意識の表れだ。と主張したいようです。

無理があります。
琉球処分については高校時代に日本史をきっちり勉強してきた人なら知っていると思いますが、世界史専攻や、そもそも歴史を取らなかった人には馴染みが薄いです。
更に人類館事件については普通知りません。私は大学で人類学を専攻していましたのでたまたま知っていましたが、知ってる人はやはり少数でしょう。
人間は、知らないものを差別することなど出来ません。差別には「理由」が必要なのです。そして、差別する理由というのは往々に、中途半端な知識やいい加減な理解、あるいは宗教的(もしくは迷信的)な理由等から生まれます。

それからもう一つ。あまり知られていないことですが、歴史的に続く差別意識というのは、第二次世界大戦時に一度、大きく断絶しています。
その一つに「憑き物筋信仰」というものがあります。
憑き物筋信仰というのは日本全国の、おおよそ6割から7割程度の地域に幅広く見られる土着の信仰で、そこにはほとんど必ず「差別」が絡みます。
「信仰」という文字がついているものの、「憑き物筋」とされる家柄のものは、恐れられ、差別されます。
憑き物筋の家柄の人は、霊的な力を持っていると信仰される場合があり、祈祷やまじないを行う際に必要とされる場合があるのですが、それでも差別されます。結婚式や葬式、祭りや町内会の集まり等の際には、憑き物筋の人々は呼ばれません。村八分です。

上にあげたのは一例ですが、日本にはかつてそのような信仰と差別の体系がありました。ありましたが滅びました。その主な理由は「大戦の影響で働ける男性が減り、差別なんてしていられなくなったから」とされています。

もしかしたら大阪にもかつて、琉球人やアイヌ人を差別するような感情があったのかもしれません。
しかしそれは、第二次世界大戦の時におおかた洗い流されているでしょう。
出自による差別なんてのをしている余裕なんて、敗戦後にはありませんでしたから。

慶応大学集団強姦事件

慶応大学の広告学研究会(以下、広研)の男子メンバーによる“集団強姦事件”で、鬼畜すぎる新事実がまた明らかになった。加害者グループは「性行為は合意の上だった」とアピールするため、あろうことか被害者の女子学生Aさん(18=当時)とのセックス動画を捜査当局に証拠提出。さらに複数の慶大OBにまで動画を拡散し、潔白を訴えているという。実際に動画を見た慶大広研OBが本紙に語った。

逮捕秒読みと言われながら、なかなか動く気配のない今回の事件。捜査当局の間で物議を醸しているのが、加害者グループが撮影した被害女性Aさんの陵辱動画だ。

Aさんは先月2日、広研メンバーに誘われ、神奈川県葉山町にある通称「合宿所」に招かれた。表向きの理由は夏に営業していた海の家の後片付け。しかし実際はメンバーがAさんをレイプするための集まりだった。

同日夜に合宿所2階で始まった飲み会では、男性5人が未成年のAさんにテキーラの一気飲みを強要。Aさんが酩酊状態になったところで、新入生2人が強引に服を脱がせ、性行為に及んだ。その模様は上級生がスマートフォンで撮影し、他のメンバーに生中継。うつろな表情のAさんに男性が放尿したことも明らかになっている。

まさに鬼畜の所業。しかも加害者グループは姑息で卑劣すぎる印象操作をしているというから開いた口がふさがらない。

合宿所にいた男は計6人。うち1人は早々に1階で眠ってしまったため、犯行現場にいたのは5人だった。…

主犯格はX。20日発売の「週刊文春」によると、Xは合宿所に残った証拠物を処分したり、Aさんに口止めメールを送るなどしていたという。

当局の調べにXは「新入生がヤッただけで自分は見ていた。性行為は合意の上だった」と主張。そのうえで、加害者グループは問題のセックス動画を当局に提出したという。被害者ならまだしも、加害者サイドが率先して証拠提供するとは異様だ。

しかも、加害者グループは卒業した広研OBにも同様の動画を流していたという。そこにはある目的があった。

「今回の事件で伝統ある『ミス慶応コンテスト』が中止となった。莫大な損失で、これには現役生だけでなく、広研OBも激怒。焦った加害者グループは『この動画を見てください。全然レイプではないでしょ』とアピールしたかったのだろう。警察の捜査に対しても『動画を見てもらえれば、合意なのがわかる』と豪語しているそうだ」(事情を知る関係者)

カギを握るのは動画の中身。ここで詳細は明かせないが、実際に映像を見た広研のOBによると「アダルトビデオを見ているようだった」。Xらがそれを「合意」があったという証拠にしたいとしても、Aさんは酩酊しており、仮に無抵抗に見えても「合意」とは断定できない。しかも拡散行為はリベンジポルノ防止法に抵触する可能性もある。

広研はセックス目的の“ヤリサー”との評判でも有名だったが、一方で上下関係やOBとのつながりを大事にしてきたという。…

慶大関係者は「広研OBには卒業後、テレビ局や大手代理店に就職する人も多い。現役生は彼らOBを“接待”し、自分たちが就職するときに口をきいてもらう。広研が就職に強いのも、そうしたつながりが脈々と受け継がれてきたから。今回の事件はそれを台なしにした。Xたちが焦っているのはその部分で、被害者に対する謝罪の気持ちはないのです」と語る。

事件を受け、広研のOB会組織にも大学側から“解散命令”が出されたという。

Xら加害者グループは合意の立証に必死なようだが、捜査当局は準強姦致傷のほか、Aさんを心身ともに傷つけた暴行、未成年と知りながら飲酒を勧めた強要など、複数の容疑での立件を目指しているという。5人は震えながらXデーを待つほかない。

東スポ:http://www.excite.co.jp/News/society_clm/20161021/TokyoSports_607682.html

根回しという名のガソリン散布。

その名前を知らない人はなかなかいないであろう、しかし漢字はなかなか書けない名門私大、慶應義塾大学に関するニュースです。
広告学研究会というサークルが集団強姦した件に関して、加害者グループが同サークルのOBに対して「僕らは悪いことしてないでしょ?ね?」と根回しを図っていたという内容です。

さて今回の件なのですが、最近とても勢いの良い週刊文春が、面白い方向へ「やらかして」くれました。いわく、「主犯格にあたる人物は両親ともに韓国人である」。

嫌韓ブームが始まって十年近くたちますが、ネットサーフィンをしながらニュースを読んでいると「韓国・朝鮮」という単語は非常にしばしば目につきます。
こんなところでわざわざ書かなくてもわかるとは思いますが、ネット民は「韓国・朝鮮」というものに対し、非常に強い興味、関心を持っています。そこに渦巻く感情は非常に荒々しいものです。

文春が「韓国」いった単語を出した途端、ネットは一気に沸きました。そもそも関心が高かった件が、さらに激しく「燃え」はじめました。

なんといいますか、週間文春はそこらの大手マスコミよりもずっと、ネットの使い方を心得ているなあと感心するばかりです。でも悲しいかな、ネットで記事を読む人のうち、文春をこぞって買う人はあまり多くないんじゃないかなぁとも思います。

さてそれはさておき今回の東スポの記事には、「加害者グループはOBに根回しをした」という風に書いています。
おそらくそれがもっとも正解に近いのだろうなぁと思うのですが、私はこうも思います。
現役のサークル生が、OBに脅しをかけているのではないか、と。
広告研究学サークルというのは、幅広いコネクションを持つサークルであることが伺えます。同時に、それなりに歴史のあるサークルであるとも。ですので、
「僕たち現役生が逮捕されたら、先輩達がやらかしてきたことも全部喋っちゃうぞ。それでもいいのか?」と、そういう意味にも解釈できるのではないかということです。

もちろんすべて推測にすぎません。ですが、「わざわざ犯行時の動画を送りつける」というのは、口利きや根回しにしては少しやりすぎな印象を受けます。
しかしいずれにせよ、それらの手が悪手であることには違いありません。こんなもの、被害者は当然ですが、OBにも悪い印象しか与えません。コネクションというのは、「信用」とか「感情」といったものが、強く働く場合があるからです。

「なるほど、レイプなんぞをやらかして慶應を退学になったのか。しかしまぁ、同じ慶應出身のよしみだ。仕事については口を聞いてやるよ」
そんな感情を抱くOBが、いなくなってしまうのではないかと思うからです。

宇都宮爆発事件の裏

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161023/k10010740941000.html?utm_int=all_contents_just-in_001

宇都宮市消防局に入った連絡によりますと、23日午前11時半すぎ、宇都宮市本丸町の宇都宮城址公園付近の駐車場などの2か所で爆発音があり、このうち1か所で3人が倒れているのが見つかったということです。

3人は病院に運ばれ、このうち1人は心肺停止の状態だということです。
現場近くにいた男性「火薬の匂いがした」爆発があった時、城址公園内にいた栃木県郷土芸能保存協会の櫻井基一郎さんは、「大きな音がしました。公園内の駐輪場で3人が倒れていて、1人はベンチのうしろに吹き飛んでいました。付近では火薬の匂いがしました」と話していました。

http://www.asahi.com/articles/ASJBR555XJBRUUHB017.html?iref=comtop_latestnews_02

宇都宮市内で爆発音が相次いだ事件で、栃木県警の捜査関係者によると、宇都宮市中央3丁目のコインパーキングで燃えた車は、市内に住む70代の男性の住所で登録されていた。男性方の民家は爆発直前の23日午前11時15分ごろに出火し、全焼した。この男性とは連絡が取れていないという。

宇都宮にある公園から爆発音が聞こえ、その後炎上。民家や車など、数件が被害にあったとのニュースです。

整備不良等が原因の爆発ではなく、誰かの手による悪意の結果なのだとしたら、相当にやばい事件です。
ところで、マスコミ各社は「爆発」ではなく、「爆発音」という言葉を強調します。その理由は大きく分けて二つに分けられるであろうと考えられます。一つは「民衆に不安を与えないため」。もう一つは「憲法9条があるから」です。

一つ目の理由については、あまり詳しい説明は必要ないでしょう。そのままの意味です。
「日本で爆破テロが起こった」というニュースは、強い恐怖を与えます。いたずらに社会不安を換気させるような報道は、無益な衝突の種になります。「自民党政権のせいで日本が大変」といった内容について喜々として報じますが、内戦や戦争を想起させるような内容については慎重です。

二つ目の理由は、一見すると関係がないように思えます。実際、左派マスコミや言論人が気にするといった程度であり、中道から右派の新聞は気にしません。それはともかく、少し解説をします。
憲法9条を信奉する方のうちの一部は、「憲法9条がある限り、日本は絶対に平和である。どこの国も日本に手を出さない。出す理由がない」といった主張をします。
しかし現実には、日本人が危険に冒されることは、時折見られます。
つまり主張と現実問題が矛盾するわけです。そういった時、左派メディアは報道の内容を曲げ、同時にしばらくの間憲法の話はしないようになります。

一番有名なのは北朝鮮拉致被害の件だと思います。「憲法9条がある限り日本は絶対に安全」といった主張を曲げるわけにはいかないので、小泉元総理が拉致被害者を実際に日本に連れ帰るまでは、「北朝鮮拉致被害など存在しない。自民党は即刻そんな妄言を辞めろ。差別だ」と、そんな主張をします。ちなみに、この主張はかつての社民党のものです。
またこれらの後しばらくの間は、「憲法9条がある限り日本は絶対に安全」といった主張はなりを潜めました。
拉致被害者とその家族が感動の再開を果たしている横で、お花畑な話をするのは分が悪いと思ったのでしょう。

さて話を戻しますが、これがテロであるならば喫緊の事態です。「無用な不安を煽る」などとは言っていられません。
今はまだ詳細はわかりませんが、これからしばらく、報道に注意を払う必要がありそうです。

引きこもり問題

現在、日本には6カ月以上家族以外と交流せず、自宅にいる15歳から39歳の「ひきこもり」が約54万人いる。

こうした人が、社会参加できないまま年を取る「ひきこもりの長期化・高齢化」が社会問題になるなか、この状況に一石を投じているのが、元ひきこもり相談員である伊藤秀成さんの『ひきこもり・ニートが幸せになるたった一つの方法』(雷鳥社刊)だ。

「正社員として就労できるひきこもりは100人に1人」
「ひきこもりの経済的自立は無理ゲー」

こんな過激ともいえる主張を繰り返す伊藤さんに、その主張の背景にあるものを聞いた。

――本書では「ひきこもり・ニート支援の現実」について、伊藤さんご自身の体験を交えて書かれています。今の日本の、ひきこもり・ニート支援の方向性は、「正社員として就職し、経済的自立を目指す」というものですが、支援者として活動されていた伊藤さんの実感としては、これは難しいとお考えでしょうか。

伊藤:ひとことで言えば「無理ゲー」です。ニートは人と関わることはできるのでまだ可能性はあるのですが、ひきこもりはそれもできないのでどうにもならないというのが正直なところですね。

親御さんに経済的余力がないご家庭のひきこもりの方は既に生活保護を受けている方も多いですし、親御さんに経済力がある家庭の方も、良くて非正規で就労してすぐに辞めるというのを繰り返すのが精一杯な状況です。

じゃあ正社員になれる人はどれくらいいるのかというと、はっきり言って100人に1人いるかいないかです。だとしたら支援する側がそこだけを目指すのはどうなのか、という話になってくる。

――もっと多様な支援が必要だと。

伊藤:そうですね。安倍政権が「働き方改革」を打ち出していますが、前提となっているのは「賃金労働者として生きる」ことです。となると、そこから脱落してしまったひきこもりやニートはどうしていいかわからない。

最終的に「一億総活躍社会」を目指すのであれば、賃金労働者以外の生き方も積極的に認めていくべきだと思っています。

――伊藤さんは過去にひきこもり相談員として支援の現場にいらっしゃいました。先ほど「ひきこもりから正社員になれるのは100人に1人」ということをおっしゃっていましたが、在職中に正社員になれた方はどれくらいいたのでしょうか?

伊藤:3年2カ月相談員をやって、正社員になれたという例は1件だけです。やはり、現状正社員はかなりハードルが高いといえます。

――可能かどうかは別として、正社員になるためにどんなステップを踏んでいくのでしょうか。

伊藤:人に慣れてもらおうという目的で、ひきこもりの人同士を集めて交流させる場があるのですが、そこでの振る舞いを見ます。

正社員は無理でもアルバイトで働けそうな人は、とりあえずアルバイトをしてみましょうか、ということになりますし、それも無理そうなら障がい者制度を使ってみようか、という話になります。
――「交流の場に来る」ところから、「働く」までにはかなり隔たりがあります。

伊藤:まず、「交流の場に来る」というところで一定数がふるいにかけられるわけです。

来られた人はある程度意欲のある人のはずなのですが、それでも正規か非正規かを問わず「働く」となると、かなり人数は絞られますね。「交流の場」で停滞してしまう人はすごく多い。

――今、ひきこもりの長期化と高齢化が大きな問題となっています。平均10年以上というデータもありますね。

伊藤:僕が会った方で一番長い方は、50代の方で30年くらいでしたね。

でも、おそらく40年以上ひきこもって60歳を超えている方もいらっしゃるはずです。その年代になると、「独居老人」というくくりになって「ひきこもり」としてカウントしないから実態が見えないだけで。

――ひきこもっている方々の本音として、自分の将来についてどう考えているのでしょうか。

伊藤:そこは人によって本当にまちまちで、悲観的な人もいれば楽観的な人もいます。

「なんとかしないと」と思っている人がいる一方で、「生活保護を受けたいから早く親に死んでほしい」と考える人もいます。「楽してお金をもらえそうだから議員になりたい」という人もいました。楽なわけがないんですけどね。

印象に残っているのは「正直、将来のことは考えたくない」と言っていた20代の方です。中学に一度も登校せず、そこからずっとひきこもっている方なんですけど、どこかで自分の将来は絶望的だと気づいていたんだと思います。

ただ、こういう方は現実を見ているぶん、希望はあります。まずいのは「ファンタジーから抜け出せない人」です。

一度もサッカーをしたことがないのに、サッカー選手になりたいとか、日本代表の監督になれると言ってはサッカーの教本を読んでいる40歳くらいの男性に会った時は衝撃を受けました。「中二病」を中高年まで引きずってしまうと厄介なんです。

――そういう方も、「交流の場」に来るんですか?

伊藤:何度か来たのですが、あの場は「ひきこもりの人に現実を見せる場」でもあるんです。

だから、もとのひきこもりに戻ってしまいました。フットサルをやってもらったのですが、当然、自分がサッカー選手にはなれないという現実がわかってしまう。本人にとってその現実は見たくないものなんです。
(以下ブログに続く)

http://www.sinkan.jp/news/7207?page=1

ひきこもりがひきこもりを語ろうと思います。

今日の記事はひきこもりについて。ひきこもりが社会復帰するのはものすごく難しいという記事です。

お恥ずかしながら、私自身がひきこもりの状態にあります。病気で働けず、障がい者認定と生活保護を受けての引きこもりというケースです。ただこのケースは今回の記事であげられる「狭義のひきこもり」には該当しません。ただ、状況的にはあまり違いはないので「広義のひきこもり」には該当すると思います。

「ひきこもり」の基準と概念をはっきりと打ち出したのは精神科医の斎藤環さんです。
斎藤さんが「社会的ひきこもり」を著し、ひきこもりの概念をはっきりと書いた上で「ひきこもり300万人説」を打ち出したのは1998年頃。おそらくその数字は間違っていません。
記事には「日本のひきこもりは52万人」とありますが、この調査の一番の盲点は年齢です。15歳~39歳に対して調査した結果が52万人であって、もっと年齢層を広げれば、該当する人数はもっと多くなると思われます。

そもそもこの15歳(中学3年か高校1年)~39歳を対象に調査している理由なのですが、「40歳以上は青少年にあたらず、管轄外になるため」というのが理由です。これは調査をした厚生労働省の正式な回答です。

中年や老人にもひきこもりはいると考えられています。まず中年のひきこもりで考えられるのが、「若年層から抜け出せない場合」と「リストラが原因でのひきこもり」のケースです。もちろんそれ以外にもひきこもるケースは考えられますが、このふたつに該当するひきこもりというのはそれなりの数いると考えられます。
老人のひきこもりに関しては、「定年退職からのひきこもり」と「傷病からのひきこもり」が多くいると考えられます。

ひきこもりの問題を「社会に寄与しないから」という一点にしぼるなら、老人のひきこもりは考察から外してもよいと思いますが、「社会的孤立が招く各種の問題」にも触れるなら、老人も対象に入ると思われます。

以上のことを踏まえると、ひきこもり300万人というのもおおげさな数字ではなくなると思います。

ところで、2ちゃんねるで長期のひきこもりについてのスレッドを見ると、「安楽死施設を作って欲しい」という意見が、結構頻繁にみられ、その意見はおおよそ肯定的に受け取られます。
労働者になることよりも、現状を冷静に鑑みた結果、「自死」を選択する人は、おそらく結構な割合でいます。

ただ、自殺というのは勇気がいりますし、加えて成功率が低いので(10%程度と言われています)、そういった意味でも「安楽死施設」を要求する声が高いのでしょう。

私も、今までに13回程度自殺未遂に失敗しました。救急搬送や胃洗浄というのは各5回前後でしょうか。そんな人間が毎日毎日願ってやまないのは、当然ただの一つだけです。

はやく死にたい

鳥取で震度6弱の地震発生

21日午後2時7分ごろ、鳥取県中部を震源とするマグニチュード6.6の地震があり、鳥取県倉吉市と湯梨浜町、それに北栄町で震度6弱の激しい揺れを観測しました。この地震による津波の心配はありません。
この地震で震度6弱を観測したのは、鳥取県倉吉市と湯梨浜町、それに北栄町でした。また、震度5強の揺れを鳥取市と鳥取県三朝町、岡山県の真庭市と鏡野町で観測しました。
さらに震度5弱を、鳥取県琴浦町と日吉津村、それに島根県隠岐の島町で観測しました。
このほか、中国地方と四国、近畿、北陸、九州、東海、関東甲信の各地で震度4から1の揺れを観測しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/catnew.html?utm_int=all_header_menu_news-new

鳥取で震度6弱の地震がおきました。震源地は鳥取県中部とのことです。
熊本地震からさして日が経っていないのに、今年は地震が多すぎるように思います。
関連性はないみたいですが、油断は禁物。関東大震災、東海大地震が来る日も近いのかもしれません。

負傷者は200人近く出たそうですが、亡くなった方はいないそうです。なんというか防御力高いですね。

さてこんな時ですので、地震発生時の避難行動について、簡単におさらいしようと思います。

・屋内で地震が起こった場合
机の下に隠れるなり、ベッドに潜って枕で頭を保護するなり、トイレに駆け込むなりして身を守りましょう。揺れが収まったら火の元を確認を。
・マンションやビル内で発生した場合
エレベーターは使ってはいけません。マンションの管理人と接触できる場合、揺れが収まってから情報を交換しましょう。
・屋外で地震が起こった場合
まずは倒れやすいものから身を守って下さい。鞄なりで頭を保護してください。この際、電線やガス漏れには注意してください。揺れが大きい場合、公園や学校を探すのが良いでしょう。
・海辺や河口で地震が起こった場合
即刻水辺から離れ、高台に逃げてください。「まぁ大丈夫だろう」と、憶測で判断するのはとても危険です。海にせよ川にせよ、不意打ちで襲ってくることがままあります。
・山や崖の近くで地震が起こった場合
海辺同様とても危険ですので、即刻離れてください。津波や土砂崩れといったものは、思いもつかない動きをします。
・車の運転中に地震が起こった場合
急ハンドル、急ブレーキを避け、道路の左側に駐車してください。揺れが収まるまでは外に出ず、ラジオ等で状況を確認してください。また、車をおいて避難する際はキーはつけっぱなしで避難してください。これは、緊急車両や救急車両の通行の妨げになった時、すみやかに移動させる必要があるからです。

簡単ですが、このような感じです。日本人と地震というのは切っても切れない関係にあります。
日本人というのはどういうわけか「自分は大丈夫」と思う傾向が、諸外国の方より強いらしいです。
「この雄大な自然の前には、人間の悩みなんてちっぽけなものだ」。そんな言葉を時に耳にしますが、雄大な自然の前には、人間の命もちっぽけなものです。
ゆめゆめ油断なさらぬよう、お気を付けくださいませ。

子供がいらない大人たち

http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_456578/

厚生労働省の国民生活基礎調査によると、夫婦のみの世帯は、1986年から2015年までの30年で2倍以上に増加した。中央大学文学部教授で『家族難民』(朝日文庫)の著書で知られる山田昌弘さんは、その理由をこう分析する。

「昔に比べて後継ぎをつくることへの圧力が弱まったことが一因にあげられます。それに加え、日本の将来を悲観して子供を産みたくないと、控える人が増えていますね。また、経済的な理由や自由な時間を削られたくないという男性に、妻が従わざるを得ないケースもよく聞きます」

女性セブンが行ったアンケート調査(※20代から80代の男女594名を対象に実施)でも、「子供が欲しい、欲しかったですか?」という質問に18.5%が“子供は欲しくない”と答えた。「親になる自信がない」(57.5%)、「子供が好きではない」(43.8%)、「経済的に不安」(37%)というのが主な理由だ。

一方で、欲しくても授かれなかった夫婦もいる。諦めた時期は、「40才を過ぎて、年齢的に厳しいと感じた時(67%)」が多数だが、こういった意見もある。

「夫と趣味や旅行を満喫するうちに、この生活が私たちらしい生き方だと感じた。子供を授かると生活のリズムが崩れるし、いろいろと我慢しなければならないなら、今のままがいいと思った」(38才・専業主婦)

時間とお金を夫婦や自分のために使いたいと、あえて“子づくり”を諦める人や、「子供をつくるために結婚したのではない」と夫に言われ、ホッとして不妊治療をやめたケースも。今や“結婚=子づくり”ではない時代なのだ。

81.5%もの「子供が欲しい、欲しかった」と答えた人の中にも、いざ授かってみると、「経済的に大変」「自分の時間がなくなった」「仕事を辞めざるを得なかった」「ママ友との人間関係が苦痛」といった、子があるゆえの苦労ものぞかせた。

これに対し、立命館大学産業社会学部教授で『結婚と家族のこれから』(光文社新書)著書の筒井淳也さんはこう話す。

「仕事と育児の両立支援制度がしっかりしているノルウェーでは、子供を持つ女性の幸福度が高かったのに対し、アメリカと日本は低いというデータもあります。『子供を産むと仕事との両立が大変=子供を産むと不幸になる』という概念が日本の女性には強いため、出産による生活満足度が下がるんです。仮に仕事を辞めたとしても、今度は家の中に閉じこもりがちになるので、外部とのコミュニケーションがとれなくなってストレスがたまる。そういうことが予想されるから子供を産みたがらないともいえます」

女性は、子供という宝を手にする代わりに、家事・育児・仕事・夫の世話、そして介護の両立を迫られ、自分の時間が失われる。さらに家族が増えることで経済的にも逼迫するため、必ずしも幸せになれないのだ。

※女性セブン2016年10月27日号

(ここまで引用)

お妾さん制度復活させましょうよ。天皇陛下の跡取り問題もありますし。

「後進国の人口増加問題を解決するためにはどうしたらよいか?」という質問に「贅沢を教えればいい」という答えがあります。

実際、5人なり6人なり子供をポコポコ産んでいたアフリカの某国が経済的に発展し裕福になったら、出生率が下がったというケースがあるそうです。
日本でも、戦前には5人とか6人とか産んでいるのはよく見られました。

なぜ裕福になると出生率が下がるのか、その考え方の一つに「子供にも自分と同じように、贅沢をさせてあげたい」といった発想が生まれるからというのがあります。

他には、「子供が多いと、自分が贅沢できなくなる」といった理由もあります。
 
現在の日本は、最近は経済的に奮わない、といっても世界第三位の経済力大国です。「裕福だから出生率が減る」という要件は満たしています。
ただ、貧富の差というものはあるものですので、「あまりにも金がなさすぎて子供が産めない」といった声も、当然あがっています。

話は変わりますが、日本のフェミニズムは未だ過渡期にあります。ようするに未熟です。「女性を優遇して権利や立場を押し上げる。そして男性と並べるようにしよう」といった考え方ばかりが横行しているように思えます。男性のことはほとんど一切考えていません。
誰の言葉かは忘れましたが、「フェミニズムとは、男性が女性の地位に近づくことである」といった言葉があります。ある種女性にこそ優遇されている地位(例えば専業主婦だとか)をも、男性に分け与えてこそのフェミニズムなのではないかと思います。

経済的な理由に加え、未熟に歪んだフェミニズムが蔓延する昨今において、出生率をあげるにはどうしたら良いのでしょうか。少なくとも私にはわかりません。

若者のお酒離れ

ワイン情報サイト「ワインバザール」が、「お酒を飲む頻度」に関する調査結果を発表。10月11日に調査結果をまとめたプレスリリースを展開した。
20代男性の約4割が「お酒を飲む頻度が少ない」という結果が浮き彫りになり、若者の“酒離れ”ともいえる事態にネットでは議論が巻き起こっている。

調査はインターネットで20~69歳の男女6638名を対象に実施されたもの。「あなたはお酒をどれくらいの頻度で飲みますか」という質問に、
「毎日飲む」「週に2~3回飲む」と答えた“お酒好き”な人は、男性が45.1%、女性が27.3%。
ほとんど飲まない」「まったく飲まない」と答えた“お酒NG”な人は、男性が30.1%、女性が47.6%だった。

年代別では、20代が「お酒NG」の割合が44.8%と最も高く、次いで30代も41.2%と高い水準だった。
さらに、男女別では、「お酒NG」の割合は、女性がどの年代も軒並み40~50%と高い値を示したものの、
男性は20代の39.8%が他の年代に比べて高く、とりわけ「まったく飲まない」(27.2%)の割合の高さが目立った。
最低値の50代男性(13.7%)と比較すると、「お酒NG」は13.5ポイントの開きとなった。Twitterでは、

「“若者が離れたのは『意味不明な職場での強制飲み会』” 原因かはわからないですが、お酒を嫌いになる要因の一つであることは確実」
「酒離れではなく飲み会に行きたくないだけ。仕事とプライベートは分けているので、仕事以外で会社の人と居たくないのだろう」
「職場の飲み会は意味不明と思われても仕方ない。説教しまくるオッサンと飲みにいきたいとは思わないよな~、とオッサンになった私でも思うw」
と仕事での“飲み会離れ”が要因だとする声が寄せられた。

さらに、
「だから金があればなんだって手を出すっての。そういう余裕がないから自分の好きな事を最優先にお金を使うようになってるだけでしょ。」
「飲まなくていいし、それにお金もないだろうし、加えてとても時間が奪われるので、趣味に時間と金を使った方が有益だよねー」
「こういう若者の〇〇離れっていうのは『お金の若者離れ』が正解。お金ないのにお酒も車も買えるかい。普通に考えたらわかること」
と金銭面の余裕のなさが影響していると指摘する意見が上がった。

また、
「酒離れに関しては 人員削減で残業ありきがふえてるからでは?土曜休みで花金(金曜日の晩に飲みに行く)てのが死後になってるよね?」(原文ママ)
「若者の車離れ、酒離れとかいってるけど、そのかわりに若者が何してるかっていうと、仕事だ。仕事してるんだ。楽しみもなく。すごいだろ」
「若者の酒離れとか外食離れとか中食流行りとか、金がないのもそうだけど過度な残業もあるよね」(原文ママ)
と恒常化する残業の多さも関係しているとする声もあった。

確かに会社の飲み会離れ、金銭面、残業の多さなど若者を取り巻く環境は他の世代とは大きく異なっていることは事実かもしれない。
若者の「車離れ」をはじめ「恋愛離れ」「ギャンブル離れ」などに続いて「酒離れ」まで叫ばれ始めたことで、
男性の“甲斐性”「飲む・打つ・買う」は、もはや過去の遺産となり果てているようだ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161017-00000000-rnijugo-life

そろそろ悟りを開く人がでてきそう。
今回は、「若者の4割が酒を飲まない」という記事です。
記事内でも語られていることですが、若者には絶対的にお金が足りません。余計なことに使うだけの余裕がないのです。それは、金銭というリソースのみならず、「無意味な飲み会に行く」という、体力的(あるいは精神力的)リソースさえも。

それから、これも記事内で語られていることですが、飲み会に行かない若者がすることは、仕事です。
酒も飲まずタバコも吸わず、女も抱かず賭博もせず、仕事・スマホ・睡眠。

あまりお金のない働く若者のうち、2割か3割ぐらいは、「仕事・スマホ・睡眠」の3Sで済んでいるのではないでしょうか。

さて、今はあまり権力を持たない「若者」ですが、あと20年もしたら社会の重要部分に昇りつめるでしょう。欲の少ない彼らが権力を持ったら、社会に何を訴えかけるのでしょうか。
考えられうるのは、「禁欲」です。
無欲な世代が社会的影響力を持ち始めたら、彼らにとって不要である「酒・たばこ・風俗・ギャンブル」こういったものを規制するような動きが出てくる可能性があります。
もちろんただの推測にすぎないのですが、可能性としては十分考えられます。というか、若者とはとくに関係のない団体から社会全体に対して「禁煙」の圧力がかかっています。その勢いは今後、強まる一方かもしれません。

大口病院で入院患者が中毒死した点滴連続殺人事件

横浜市神奈川区の大口病院で入院患者が中毒死した点滴連続殺人事件で、
4階病棟では県警の捜査が入った9月20日以降、亡くなった患者がいない
ことが1日、捜査関係者への取材で分かった。7月1日から事件発覚までの
約3カ月間には、被害者の2人を含む計48人が死亡、1日に複数人が
亡くなる日もあった。神奈川署特別捜査本部は、事件と関連している
可能性もあるとみて、経緯などを調べている。

特捜本部や病院などによると、20日午前4時55分に4階の港北区の男性
(88)が死亡。看護師が点滴内に気泡がある異常に気付き、病院は
「異物混入の可能性がある」と通報した。18日に死亡した青葉区の男性(88)
も、その後中毒死が判明した。

同病院では20日以降、9月30日に別の階で入院患者が亡くなったが、
4階での死亡例はないという。事件発覚時、同フロアには港北区の男性を含む
18人が入院しており、その後一部は転院するなどし、新たな入院患者は
受け入れていない。別の階で亡くなった患者は司法解剖して不審な点が
ないか調べている。

一方、4階で入院患者が死亡するケースは7月以降に増えており、1日に
複数人が亡くなる日も相次いでいた。いずれも病死と診断し、警察に届け出る
ことはなかった。ただ、遺体の大半は火葬されるなどして残っていないという。

同病院の高橋洋一院長は死亡者数について「やや多い」との認識を示しつつ、
「院内感染を疑って実際に検査したが、問題は見つからなかった」などと説明。
症状が重い終末期の高齢患者を多く受け入れている性格上、他病院に比べ
死亡率は高いとの見方を示す。

同病院に入院していた母親(91)が7月に死亡したという男性(63)は
「報道を聞いて、母ももしかしたら…と思った。あんなに元気だった母が点滴を
受けてから急に亡くなったので病院を疑ってしまう。病院から説明を聞きたい」
と話していた。

港北区の男性と青葉区の男性の体内、港北区の男性の点滴袋からは消毒液
などに含まれる界面活性剤の成分を検出。4階ステーションの未使用の
点滴約10袋には、ゴム栓の保護フィルムに注射針で刺したような穴が見つかって
おり、特捜本部は医療に詳しい人物が点滴に注射器で消毒液を混入させた
疑いがあるとみて、病院関係者から事情を聴くなどして調べている。

昨今巷を騒がせている連続殺人事件についての続報です。
 まだ今のところ劇的な進展は見られません。
 今回の事件について、いくつか重要な点をまとめます。

・横浜市大口病院という、終末医療患者を扱う病院で起きている。
・死者数は7月から数えて48人。
・死亡者は病院の4階が中心。
・犯人は女性? 留置所が女性を受け入れる為の準備をしているとの情報が
 これは未だ未確定の情報です。もし本当なら、林真須美・和歌山毒入りカレー事件以来の女性の凶悪犯ということになります。
・無差別殺人ではない?
 未使用の界面活性剤点滴10袋が見つかった際、そのうち8袋に名前が書いてあったことが発見されています。デスノートも真っ青。
・点滴は4階ステーションにまとめられており、「廊下かなんかに(点滴が)ばーっと置いてあって、誰でも入れると思う」(親族を亡くした人)
・単独犯か複数犯かはまだ不明

「看護師に毒点滴をもられた!」なんて話は今まで、認知症か統合失調症患者の戯言だと思っていたのですが、現実味を帯びてくるとおっかなくてしょうがないですね。
 しかし犯人の動機が気になるところですね。もし逮捕時点から一貫して「神の声が聞こえた。これは福音である」とかなんとか言い続けたら、その犯人も『キチガイ無罪』とされてしまうのでしょうか?
 以前から能無しと名高い神奈川県警には、今回ばかりは気合入れて欲しいところです。